フリード公式サイトによると、開口部地上高(地面から荷室までの高さ)は、FREED→480mm FREED+→335mm。 つまり、 プラスの荷室の方が10~15cm縦に広い のです。ホンダ フリード フリード+の優れた収納性を支えるのが、そのラゲッジスペースの快適性だ。 まず開口部の最大幅1080mm、高さ1255mmのワイドなテールゲートにより、大型の荷物でも余裕をもって積み込むことが可能だ。全席広い、くつろぎ空間。 1~3列目まで十分な広さを確保し、大人が快適に座れるフリードの室内空間。 そこには、「人のためのスペースは最大に、メカスペースは最小に」という Honda独自の思想が息づいています。 足を組んでも、 まだ余裕。 2列目キャプテンシートのFF車は360mmスライド。 さらに、1列目シート背面形状の工夫により、ひざ周りのスペースも
Ssクラスミニバン 旧型シエンタvs旧型フリード比較 写真あり 燃費は17 2km L 16 6km L